質屋ってどんなとこ?

質屋は、鎌倉時代から続いているそうですが、貨幣制度が始まってから現代まで、「お金がどうしても足りない!!」という時は、誰しも経験すると思います。

昔は、お金を返せないと身売りなどの話もききますが、だからこそ、質屋は便利だったのかもしれません。

質屋は品物さえ諦めればよいのですから・・。

時代劇などをみても、お金を借りて困っている場面、証文を形に娘を連れて行くなどのシーンを見かけます。

これはつまり信用でお金を貸したのだけど、返せないからもしもの時には・・の形が「娘の働き(能力)」なのですよね。

現代でも同じです。

お金を借りる時に、何かを担保に借りるわけです。

信用で貸しているということは、給与も当然差し押さえということになってくるのです。

現代では、簡単に借りられる消費者金融です。

自己破産や債務整理が問題になっていますが、闇金でも、大手の消費者金融でも、返済できなければ必ず取立てがあります。

それに対して同じように簡単に借りられる質屋は、取立ては全くありません。

品物を査定し、その査定金額に見合ったお金を融資するので、期限内(3ヶ月)に返済できなくても、品物さえ諦めれば返済義務はありません。

また、利息だけ返済すれば、期限を延長することも可能なのです。

先がわからない現代、自分の明日の能力(収入)で、お金を借りてもよいのでしょうか。